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六角橋戸建取引の無事を祈り…~六角橋杉山大神の参拝~
2021-07-24
チェック
私は、毎日のように、会社の神棚に祀る神様と御稲荷様に、障りなく、大難が中難、中難が小難、小難が無難、家族の健康、商売の無事とお客様との円滑な取引をご祈願しております。
こころから信頼している逗子の先生からは、不動産の場所に祀られてる神様や氏神様への挨拶を忘れないように・・・。
そうアドバイスをうけて2年が経ちます。
六角橋に本日行ったので、再度、氏神様へ参拝。
杉山大神様・・・
杉山大神様のホームページにこのように記載している・・・日本武尊東夷征伐の際、武蔵の国橘樹郡から、上総の国へ渡られる前、この地の大伴久応という者の庵に宿泊されて六角の御箸を使い、のちその箸を久応に下されたので、久応は箸の一本に天照大神、一本に日本武尊と書て崇め、のち宝秀寺開山清誉は日本武尊を杉山大明神として祀る。村名もはじめ六角箸村と名付けたが、畏れ多いことであると六角橋と改めたという。
由来は面白い。
昔からの言い伝えや信心、神社仏閣・・・。
私は先月、六角橋の一戸建ての成約に携わり、これからの取引がスムーズにいきますようにと氏神様である杉山大神に参拝にいきました。
清々しい気持ちになりました。
神社までは階段を上ります。
その途中に中年の女性がゆっくりと歩いて神社へ行く途中でしたが・・・。
無事に参拝とご祈願、そして戸建の神様のこともしっかりと御祈願。
そうしたら・・・その階段の途中にあった女性はなんとこの神社を管理されている方。
偶然にもあえました。お話もできました。
杉山大神さんは、東神奈川の熊野神社様の関係とのこと。
取引が無事に関係したら、熊野神社様にいる宮司さんにお会いしたいと思います。
まずは、この取引に関与する関係者の皆様が、それぞれの目標と夢を叶えられるようにしっかりと仲介業務を行っていきたいと思います。