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不動産購入や売却は健康第一~津久井浜整形外科にいってきました~
2022-09-27
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昨晩のこと・・・妻の両親との話。
妻の両親曰く「歳を重ねても、認知だけはなりたくないねぇ・・・」と・・。
80才を超えても車を運転している両親。
素晴らしい。そして声も大きい。笑顔も素晴らしい。
義母Hはおいしい料理をつくり、素晴らしい庭の手入れを行ない、日常茶飯事、来客がくる・・。
義父Mはいまでもトラックの運転をして仕事をしている、そして我が息子の面倒を日々見てくれている…本当に感謝。
話の中で印象にのこったことといえば・・・
「足の骨を折ったり、怪我でもしたら、人との接点がなくなるのでボケるかも」・・・といっていた。
「病気にはなっても、ボケることだけは寂しくなる・・・」といっていた。
これは本当の気持だと思う。
いつまでも認知症にならず、健康寿命を延ばすためにはどうすれば。
それは、声をだし、たくさんの人と会い、料理をつくったり仕事や趣味で刺激をもつこと。
そして一番は大きな声で「笑うこと」。
最近ですが、よく歩いて移動しているこの私。
多いときは1万3千歩。普通に8千歩・・。
先日、正座から立ちあがった時に、「ミシッ、ミシッ・・」と膝の音。
「ポキッ」ではないのです。妻が病院に行ったほうが良いよ・・・というくらい大きな音。
横須賀の海岸線にある津久井浜整形外科にいってきました。
即座にレントゲン。
なんと、結果は中期の膝の関節炎。関節が削れて、膝の骨がとがってきているとのこと。
「歳のせいもあるよ」と。
治療は、注射。
そして、膝に負担がかからないように、平坦をあるき、階段は極力避ける、とのこと。
この注射はれは続けないらしい。
来年、こどもが落ち着いたら、夫婦でゴルフコースに行くという目標があるのです。
膝の治療は、不動産の仕事にも大切。
仕事は足を運ぶことが鉄則なのです。
昔の営業方法は、電話で話をおえるのではなく、訪問して「膝」を向き合って交渉・・・が失礼の無いことでした。
しかし、今はどうでしょう。
会うことが好まれないこともあり、メール?というよりは「電話をして血の通った会話をする」ということが肝心な話のときに失礼でないこと・・・に変わっている。
身体を動かし、声を出すこと・・・これは日々の健康のみなもとと思います。
(若い方は時代の流れでメールが長けているので問題ないと思いますが・・・(笑))
つねに、健康は大切ですね。
健康寿命を延ばすためにも、日々健康管理をしつつ、仕事をもって沢山のお客様と会っていきたい・・と思いました(笑)。
そして家族とのコミュニケーション!飲みニケーション!
気の合う仲間とのコミュニケーション!