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よくある質問・・・「専任媒介」と「一般媒介」って売るときどっちがいいの?
2025-09-29
カテゴリ:住まい選びのコツ!
オススメチェック
一般消費者である「売主様」が頼る窓口はプロ中のプロ・・・、その予防は・・・。
弊社では、ご売却のお客様の9割超が紹介者から発生しているご縁からの媒介業務となっております。
ご紹介を頂戴したのち、そのご売却依頼となれば、ほとんどが「専任媒介契約」のかたちで締結させていただいております。
弊社の店頭掲示はすべて専任媒介契約の物件です。
このことで、ご紹介を下さる関係者皆様には心から御礼を申し上げ、今後の大切なご縁がつながっていくことを常に祈っておりながら活動しております。
この専任媒介と他方の一般媒介の違いを簡単にお伝えします。
「専任媒介」とは・・・。
売主様個人が家や土地を売却するときには、依頼する宅建業者(仲介会社あるいは媒介会社とよびます)を選択し、実行するときにおいて専任媒介を締結します。
宅建業者の窓口が一社に限定されますが、その専任媒介会社は、その先情報機関を通じて何百社の宅建業者や一般消費者(広告や紹介)に対して公募活動をします。そして、不特定多数、公平性をもって購入者を見つけ続けます。
その間に、候補者がきまれば、窓口の専任媒介会社から売主様に業務報告があり、今後の手続きや契約に向かうことができます。
メリットは、窓口が一つなので、具体的な報告やアドバイスを統一して確認できることと、わかりやすいことです。
デメリットは、この契約期間3か月(更新可)の間に他業者との媒介契約の締結ができないことです。他の宅建御者を経由して契約すると違約金となります。
また、この専任媒介契約期間に、売主様自ら見つけてきた方(友達や知人)と直接契約する場合、媒介報酬(成約金額×3%+6万円(800万超の物件))を上限に、費やした経費(具体的に示すこと)を請求される場合があります。
一般媒介契約は、専任媒介契約のように、窓口の不動産会社はいるのですが、専任媒介と同様な直接面談の窓口媒介会社が数社となります。メリットは、一般媒介契約業者同士の競争意識がうまれることです。
デメリットは、直接面談する不動産会社が数社いることになりますので、だれを信じてよいのか・・・ということにもなります。価格交渉や周辺相場のアドバイスにも違いがでることもあり、実態を把握できないこともあります。
報酬については、期間内に自ら発見した直接契約などは専任媒介と同様ですので、お気を付けください。
専任媒介契約が多いのは、一般消費者である売主様は、どうしてもプロの意見を聞きたくなります。
しかし、一般媒介契約の場合、数社がいろいろなアドバイスがありまとまらないこともあります。また、媒介会社数社のうち、一社で購入者が発生すれば、契約できなかった他の不動産会社は無報酬となります。
そのため、自らのところで早期に見つけようと必死になりますので、焦ってアドバイスがアドバイスと聞こえない時もあるようです。
弊社が専任媒介契約として多くなるのは、その前段には、友人、知人、恩人、以前に取引した大切なお客様の関係、お取り先の先生方からの「ご紹介」というところから発生していることが理由です。
個人の売主様へは、誠心誠意媒介業務を行うことはもちろんですが、紹介者で生まれたこの素晴らしい媒介のご縁を大切に、そして、依頼者に幸せになっていただきたい気持ちになります。
現実的に価格を下げなければならない時もありますが、それは、大切な売主様の財産を公平かつ不特定多数に販売した結果であり、希望の金額で成約になることを目的にしているからなのです。
不動産媒介会社もプロでありながら・・・「人」です。そして、お客様あっての仕事です。「人」と「人」との信頼関係が真っ先にこないと業務にはつながりません。
どちらか一方が欠如した場合、媒介というご縁を継続できなくなります。
大きい買い物、大切な財産だからこそ、偏ったアドバイスではなく、客観的にかつ有利に、正確にアドバイスをできることが大切ではないかとおもいます。
昭和62年の新米営業のときは、お客様から教わることがたくさんございました。いまでもそうです。常に勉強だとおもいます。
38年間の実務経験での若かりしころの数多くの失敗談は、今は「よき転ばぬ先の杖とする経験談」として存分に役に立っております。そして、新たな依頼者様にその経験談をしっかりと実務的にお伝え出来ていることが、今後の安心につながっていくのではないかと、そう信じております。
全集中できる仕事の根幹、それは、依頼者様の幸福・目的のため、地域社会貢献のため、我が家族のため、そして妻の親のため・・・、来年還暦のわたくし、まだまだあと20年は仲介やりますよ!





