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中東情勢、ホルムズ海峡再封鎖~昨今の不動産市場はこれから・・・横須賀市阿部倉、和風中古販売予定~
2026-04-13
注目オススメ
ホルムズ海峡 TOTOユニットバス供給一時停止 イランとアメリカ・・・イスラエル
バブル時代に開発された市街化調整区域の多区画分譲地に38年を経て和風の中古戸建が登場します。
横須賀の阿部倉・・・のどかな場所に市街化を抑制する市街化調整区域に開発工事が完了したのが昭和61年。
そして、その時、この土地の売買を経験しました。
その後、平成3年には、同じ開発区域の中ですでに建っている中古売買を行いました。
今でも鮮明に覚えております。買主はK様。
弊社顧問税理士で大学の大先輩でもあるI先生の義兄弟。
売買価格は4500万円くらいだったかと・・・。
時は38年が過ぎ、二次相続のあと、相続人K様と先日面談。
専任媒介で今回の和風戸建の販売の依頼をいただきました。
今回の販売予定価格・・・780万円。
土地は51坪、建物は和風で30坪強で昭和63年新築のため38年が経過。
1階の床は工事が必要です。クロス一部、網戸、ふすま、畳の工事は目視でも必要です。
1階の畳床を上げて根太のやり替えがどこまでか・・・。
ちなみに、隣地の戸建てはベース(米軍住宅)賃貸となっております。
立地的に、横須賀米軍基地まで車で15分。
葉山まで車で5分。
総合ショッピングモールのコースカ横須賀(汐入駅)まで車で15分。
市街化調整区域の閑静さの中で、この快適な利便性。
なぜ、この価格か・・・・。
一部レッドゾーン(土砂災害特別警戒区域)に指定されています。
再建築の場合、コンクリート住宅か、木造住宅の場合、土砂崩れがあっても家が壊れないように敷地内に擁壁を設置する必要性がある区域です。
数年前、個人所有の裏山の一部が崖崩れして、その後の対策で、周辺の皆さまの同意と横須賀市への申請で、神奈川県において急傾斜崩壊危険区域に指定される予定です。
そうなれば、神奈川県の予算で、崖崩れ部分やその周辺のエリアを含め、急傾斜崩壊対策工事をおこなってくれる可能性があるのです。現在はその計画と指定をとるため進行中のことです。
もちろん、予定なので、周辺の皆様の承諾が失念する場合や、神奈川県の方向性が変わると、とん挫はします。
現在は進行中。
本日も、アメリカ、イラン、イスラエル・・・中東情勢の懸念で、株価は落ち、物がなくなり金利はあがり・・・。
ナフサ、石油が調達できないと、島国日本の企業はどうなるのか・・・。
昨今、TOTOではユニットバスの供給停止、木材の高騰、移動手段に必要な油の高騰…プラスティック製品の減少・・・人件費の高騰。
先月引渡しをおこなった横浜のマンションでは、フルリノベーション工事が完了し、代金清算をできたのですが、その工事を請け負ってくれた仲間の工務店に同様の工事ができるかどうかの打診・・・。
40%物価が上がった材料もあり、到底その金額のレベルではできないと・・。
昨日、夫婦で追浜の中古マンションを案内したのですが、室内の改装は300万‥くらいかなと検討して行ったのですが、仲間のI社長に聞いたら、工事はさっくり600万円!
理解できます。
材料の取り合いや金額ではなく・・・・供給されない物もある・・・工事の見積もりはどうなるのか。
ここまで来ているとは思いませんでした。
福家ホームは創業以来、建売販売はおこなっておりません。
新築の仲介、地主さんの土地売却と相続コンサルタント、紹介者からの戸建て、マンションの売買が主なので、直接的な影響はありませんが、間接的に影響はあります。
これから建売業界はどうなるか・・・。材料の調達、完成時期の遅延、コストなど・・、在庫の処分。
不動産市場では、いま実感できること・・・それは中古住宅を求めている方が増えていること。安いし、現物で存在しすぐに暮らし始められること。
そして、可能な限りの改装をおこなうことで、そこで納得のいく暮らしを迎えることができます。
「新しい!」・・・このことは、だれでも望むことでしょう。
反対に、「中古」・・・ではなく「ヴィンテージの良さ」はどうでしょうか・・・
いままで大切に家族をまもってきた「家」・・・。その売買は中古売買となります。
一般的に、古い→使えない→改装→新品
コストがかかります。
そのままでもよいのでは・・・という意見もあります。
住宅を求めている方は、金利が上がる前に早く購入しようとする方も増えてきている実感をしております。
弊社ではキャッシュ(現金購入)の方も多くおられます。
設備供給ができないとなれば新しい家には暮らすことができません。
ヴィンテージの良さを味わいながらの暮らし、そして、タイミングをみて改装を行うなど・・。
世の中で、物価は下がることはまずありません。実質物価指数ではなく名目物価指数の上りかたにはついていけません。クオリティは中古の方がよい場合もあります。
人生は戻りません。暮らしの楽しさは、できればお子様が小さいうちに早く味わいたいものです。
中東情勢の懸念で、暮らしが損なわれるようなことは決して許されません。
考えかたを変えるだけでよいのではと思います。
今回の横須賀市阿部倉、昭和61年当時はバブル。平成3年に売買したときは4500万円でいまは780万円の売出し・・。
時代の変化は時には価格乱高下、資産価値の乱高下もあります。
しかし、残ること・・それは家族が幸せに暮らした素晴らしい思い出。プライスレスです。
ポジティブシンキングで考え方をプラスに転じ、不動産市場もプラスに考え、ヴィンテージ派ですすめることもよいのでは。
最後に、今は横須賀市でも空き家対策に力をいれております。
その時期が到来した!という実感です。
空き家の良さをもっとみんで勉強し、利活用いたしましょう!









